きーたんの治療家ブログ

2016年に営業の仕事を辞めて、鍼灸専門学校に通いつつ、2017年秋にリラクゼーションサロンを始めました。

第25回 第58問 「臨床医学各論」解説

      2018/01/26

生後3か月の発育性股関節形成不全の患児でみられるのはどれか

  1. アリス徴候
  2. トレンデレンブルグ徴候
  3. ドレーマン徴候
  4. フローマン徴候

正解は「1」

〜アリス徴候(下肢短縮)〜
仰向けにして膝を屈曲して、股関節を屈曲する…、といういわゆる「立膝」をとらせると患側の膝の高さが低い。

〜トレンデレンブルグ徴候〜
先天性股関節脱臼、変形性股関節症、内反股などにおいて患側の脚で片足立ちすると、健側の骨盤が下降する減少。臀筋不全や臀筋麻痺によって起こる。

〜ドレーマン徴候〜
大腿骨頭すべり症のテスト

〜フローマン徴候〜
尺骨神経麻痺のテスト